長野県図書館協会主催 信州横断[昭和・現代史]講座を開催します
[2025年1月8日]
ID:762
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます
[2025年1月8日]
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長野県図書館協会主催【信州横断[昭和・現代史」講座】の第7回目として、松本市で講演会を開催します。
事前申し込みは不要です。皆さまのご参加をお待ちしています。
あがたの森文化会館 講堂
あがたの森図書館で、関連書籍の展示を行っています。
大串潤児氏
信州大学人文学部教授を経て、2024 年から国立歴史民俗博物館教授。
主著に『「銃後」の民衆経験』岩波書店(2016 年)、編著 に『国策紙芝居』御茶の水書房(2022 年)等がある。
近年では、戦後長野県の青年団運動についての研究会を主宰している。
信州横断[昭和・現代史]講座
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